展 覧 会       

平成29年度 秋季展
「名 品 選 (三)-江戸期の南画-

会期  【前期】9月17日(日)~10月20日(金)
 【後期】10月25日(水)~11月30日(木)
   
休館日  月曜日・祝日の翌日
 (但し9/24・10/9・11/4は開館)
   
開館時間  10時~16時(入館は15時30分まで)
   
入館料  *大人:600円
 *大学生:400円
 *70歳以上:300円
 *小・中・高校生:無料
 *20名以上:2割引
   
ギャラリー
 トーク
 9月30日(土)・11月11日(土) 13:30~
 展示室にて
   
グリーン
 コンサート
 11月5日(日) 14:30~16:00
 **ヴァイオリン・ハープデュオとコーラス**
   辺見康孝 松村多嘉代 丸尾喜久子

  ≪要申込。詳細はお問い合わせください≫
   
内容  創設45周年を迎えた当美術館の名品を選りすぐり、テーマごとに展観するシリーズ。
今秋は当館の特色の一つである南画(文人画)を採り上げます。江戸時代中期以降、文人趣味の高まりとともに隆盛をみた南画には、詩書画を通して中国文化への憧れが表現されています。 前期には池大雅・頼山陽・貫名海屋などの上方の南画を中心に、中国意識の見られる主題、賛詩によって深い味わいを醸し出す作品、後期には谷文晁・渡辺崋山・椿椿山など、上方とは趣を異にする関東の画人の現実味を帯びた作品や、写実的な花鳥画も展示します。日本の南画の精神性、上方・関東の画人たちの特性など、山水・花鳥画に表された風趣あふれる作品の数々をご覧ください。

 また特別出品として 重要文化財 長次郎作「赤楽茶碗 銘無一物」も展示します。
   
主な列品
【前期】
 「考槃嘯林図」池 大雅筆  「蜀山行旅図」池 大雅筆
 「山水自賛図」頼 山陽筆  「桃源舟行図」浦上春琴筆
 「秋景人家図」貫名海屋筆  「重山雲樹図」中林竹洞筆   ・・・・など
【後期】
 「柳に白鷺図」渡辺玄対筆  「雁に枯蓮図」谷 文晁筆
 「春渓高隠図」渡辺崋山筆  「不二山図」椿 椿山筆
 「蘭と百合図」日根対山筆  「花卉双鳩図」中林竹洞筆 ・・・・など
【特別出品】
 重文「赤楽茶碗 銘無一物」長次郎作